こんにちは、マスオです。

今日はインディーズ時代アルバム『踊り場から愛を込めて』に収録さされている『リグレット』について語ります。

『HE IS MINE』も収録されているこのアルバムなんですが、意外にも聴いたことないとかいう人も偶にいて、ちょっと残念な気がしますが、この曲も名曲です。

この曲は別れた相手に対してもっと色々してあげればよかったなぁ…という『リグレット』、和訳で『後悔』の歌です…。

…と私も思ってたんですが、どうやらこの曲、『リグレット』の別の意味『哀悼』の意味も込められた曲らしいです。

当時尾崎さんの知り合いのバンドマンが亡くなられたらしく、その方の為に作られた曲、らしいです。ソースは雑誌か、尾崎さんの昔の日記です。

確かに歌詞を読んでいて、サビで何回も歌われている『ずっと話すこともないけど ずっと離すこともないから なんか嬉しいな』とあります。

別れた恋人への歌として嬉しいってのはおかしくないでしょうか??
無理矢理考えれば、思い出として離すことはないからという見方も出来ますが、
なんか納得できなかったんです。

でもこれが亡くなられたバンドマンへの哀悼の歌であれば、「CDはずっと離す事はないから、(その中で会えるから)嬉しい」と歌詞の意味が繋がります。

冒頭の『君がいなくなった日も 僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて 帰り道CDを聴いていた』の部分も、
亡くなられたバンドマンのCDを聴いていたんではないでしょうか。

こうした二つの意味が読み取れる歌詞を世界を表現できるのも尾崎さんならではですよね。

合ってるかどうかはわかりませんが、今日はなんだか評論家っぽい解釈ができた気がします笑
音楽評論家気取りのバカです、私は。

それでは、今日はここまで。